2009年10月31日

我が家流・風邪をひいたときの手当て

最近の我が家は、何かとお出かけが続いて、息子を連れてハードな日々でした。

特に夫の実家に帰ったときは、他の親戚の家もまわったりで忙しくて、帰ってきてから、まずは5ヶ月の息子がくしゃみ連発、鼻水ズルズル。

続いて夫も私ものどが痛くて鼻が出て、一家で風邪気味。

私が通っている整体の先生は、
『夏をどう過ごしたかで秋の体調が決まる』
と言わていました。
つまり夏に汗をかかずに、冷房の中で体を冷やしすぎてしまった人は今の時期に風邪をひきやすいそうです。
(それと体を冷やしたり内臓に負担をかけるお酒・肉や油・白砂糖のとりすぎも症状を悪化させます)

私と息子は極力冷房を使わないで扇風機で夏を過ごしたので、鼻水程度で比較的軽症。

でも夫は職場でエアコンにあたりすぎていたので、少し熱もあり体がとてもだるそうで症状が重い。
夫は夏の間、冷えとり靴下重ね履きをサボっていたのでその影響もあったかもしれません。

野口整体で有名な野口晴哉先生の著書
風邪の効用という本には、
「風邪は、体を調整するために罹るもの」と書かれています。

「弾力のある体」は、風邪を上手に経過させることができ、風邪を上手に経過させると、その後身体は整うのだそうです。

鼻水も咳も熱も体がウイルスと戦ったり体毒を排出するための大事な反応。だから薬で症状を抑えてしまうと一見良くなったように見えても内にため込んでるだけで長引きます。

私は子どもの健康に携わる仕事をずっとしてきましたが、確かに風邪薬を使っている子ども達は熱は出なくても鼻水グズグズで低空飛行の体調が2週間以上も続いてずっと不機嫌だったのを覚えています。
それに対し薬を使わずにパッと発熱して2日ですっきりしちゃう子の方が風邪をひく前よりもとても元気なのです。

そんな経験から、症状を抑えずちょっと後押しして早く経過させるホメオパシーや、体の排毒を促し代謝を上げる半身浴はとても有効だと実感しています。


生後5ヶ月の息子はいつになく鼻水がダラダラ止まらなくて、慌てて朝と夕方に半身浴させました。
赤ちゃんの半身浴の方法については以前書いた記事を参照)

半身浴すると鼻水がぴたりと止まるんですよね。風邪の時にお風呂に入っちゃいけないなんて、絶対嘘です。
冷え取り健康法の進藤先生も風邪の時こそ半身浴や足湯をしろとおっしゃっていたのに納得。

息子はそれからぐっすり寝たら、翌日見事に鼻水もくしゃみもすっきりなくなり元気いっぱい。

私も息子と一緒に半身浴して、体を温める食事を摂るなど気をつけていたら2日ほどでひどくならずに復活。

やはり赤ちゃんは、病気を跳ね返す弾力のある体なので治りが早い!
ちなみに野口先生のように体を普段から整えていらっしゃる方は風邪をすぐひくけど、くしゃみを20回くらいするともう風邪が経過してしまうそうです。

ちなみに夫は・・・。
体がだるくて微熱があり起きていられない。
喉が痛くて咳と痰が出て、鼻水がひっきりなしに流れてなかなかよくなりません。

我が家ではこんな時、半身浴をしっかりして(1日3回くらいしてもOK・具合の悪いときほど長くすると良い)、靴下重ね履きをして、梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)を飲み、睡眠をしっかりして、小食に徹します。
 
この梅醤番茶とは、余計な添加物を入れずに作られた梅干しと、きちんと醸造されたお醤油、ショウガのすり下ろし汁少々に三年番茶を注いで作ります。

きちんと作った方が効果は高いと感じていますが、手軽に飲めるように夫は職場にはお湯を注ぐだけの分包になった有機梅醤番茶エキスを持って行っています。
飲むと温まり体が楽になるし、風邪予防にもいいです。

あとは、ひたすら足もとを冷やさないようにシルクやウールの5本指の靴下の重ね履きと、レッグウォーマーをしたまま眠ります。
(必要に応じて湯たんぽを足もとに入れて寝ることもあります。)

レッグウォーマーはシルクのあったかレッグウォーマーを夫と私は愛用。
手頃なお値段なのにあったかくて柔らくて一度使ったら手放せません。

あとは具合が悪くて食欲がないときは、体が消化よりも体を治す方にエネルギーをまわしている時なので、食べない・もしくは消化の良いものを食することが大切です。

そんなこんなで手当てして夫も初期症状よりは悪化せず大量の痰と鼻水を出して数日ですっきりしてきました。

とりあえずは良かった良かった。

風邪を薬で抑え込むのではなく、上手に経過させることで夏の毒出しをしてすっきりと体を整えたいですね。


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posted by sako at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法・自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

おむつなし育児始めてから1ヶ月・・・

実家に帰ったりしていたので更新が滞ってしまってすみません。

今日は我が家でのおむつなし育児の話。
おむつなし育児を始めてから一ヶ月が経とうとしています。

(始めるきっかけになった前回の記事はこちら

DSC_1092.JPG

最近は夫も楽しみながら息子のトイレに協力的。
トイレで成功すると息子もご機嫌になるし父と子のいいコミュニケーションになるみたい。


もう生後6ヶ月になる息子は、だいたい1日10回以上はトイレに連れて行っています。

日中、おしっこのサインらしき声や態度をたま〜に出すこともあるけど、偶然なのかどうかはっきり分かりません。
サインらしきものは、ご機嫌だったのに、急に不機嫌な声を出すか、おんぶの時は私の背中でもぞもぞしてバシバシ私の肩を叩きます。

あとは時間を見て、30分〜1時間に1回程度トイレに連れて行くとかなりの確率で出してくれます。

でも家事をしている時などうっかりタイミングを外しておむつにされちゃうと、その次のタイミングもつかみにくく、ことごとく外す日もあり・・・。

逆に外出先での方が、緊張感もあり息子の様子に集中できたりするので、わりと成功する確率が高いです。
この前も日中の外出でおむつを濡らさずに帰ってきた日もありました。

あと、確実に成功するのは夜中と朝の寝起きのトイレ。
うちの息子の場合、おなかがすいて起きると言うより、おしっこが出そうで泣くという感じで、夜中も3時間に1回くらいはトイレに連れて行きます。
私も眠くてフラフラですが、息子も目をつぶったままトイレでけっこうな量を出します。息子の場合、寝ている間のおっしこの量は多いので、おむつが濡れていても残りをしっかり出してくれます。

眠かったり機嫌が悪い時に連れて行くとトイレで泣きますが、出るとすっきりするみたいで笑顔が出ます。
逆にぜんぜん出ない時に便座に座らせると、反っくり返って「ちが〜う!」と怒ります(笑)。

そしてこの1ヶ月、うんちをほとんどトイレでしてくれるのが素晴らしい。
息子の場合は、朝起きての授乳中に飲みながら集中できずにバタバタともがきだすことがあって、その時に連れて行くと「う〜ん・う〜ん」とトイレで踏ん張って出してくれます。

日中もバウンサーに座る姿勢などは踏ん張りやすいみたいで、うなりだしたらすぐに連れて行くとほとんどトイレでしてくれます。
トイレですると流すだけなのでおむつ洗いが本当に楽〜ぴかぴか(新しい)

補助便座とか使ってないで後ろから抱えて便座に座るので、外出先などどこのトイレでもできていいです。
以前自然育児の集まりでホーローおまるを持ち歩いている方がいたけど、おまるや補助便座を持ち歩くと大変そうですよね。

でも、逆にうちの子よりもっと低月齢でおむつなし育児(EC)を始めた場合は、授乳とおしっこのタイミングが一緒だったり膀胱の容量も小さくもっと頻回だったりするので、おまるがあったほうがいいかもしれませんね。

今、ちょっと考えているのは、おむつなし育児中のおむつや服装のこと。
(我が家での場合、おむつをしたままトイレに行って、便座に抱えたまま座らせておむつを外して、排泄後は部屋に連れて行ってからおむつをしています)
まだまだうちの子はトレパンにはできるレベルではなく、かといって寝て装着するおむつは外出先のトイレではもたつく。
腰もすわっていなくてつかまり立ちもできないので、ズボンやはかせるおむつもまだ使いにくいかなぁ〜と迷い中。

あと、児童館や公園などでほとんどの子が紙おむつなので、トイレに連れて行く時にちょっと勇気がいりますあせあせ(飛び散る汗)
でも、連れて行かないで息子がサインを出してくれなくなっちゃうのも嫌なので、なるべく連れて行くようにしています。
さりげなく連れて行って、ママ友達に聞かれたら
「うちの子トイレでするんだ〜」
と言うと皆びっくりしますが、興味津々で
「うちもやってみようかな〜」
と言ってくれたり・・・。
勇気を出して話してみて良かったなぁと思う今日この頃です。

1歳過ぎなどで紙おむつに排泄することを学習しちゃうと、なかなかトイレでしてくれないこともあるみたいですが、遅すぎるということはないと思います。
2歳過ぎでいきなりトイレに連れて行って
「今日からここでするのよ!」
と言うよりも、少しずつトイレに慣れていったほうが子どもも混乱しなくて絶対にいいし、親も焦らず子どものペースでのんびりできる。

トイレトレーニングと言うよりは、わが子の排泄リズムが分かったり、夜中のくったりフニャフニャの息子をトイレに連れて行くのに抱っこするのが愛おしかったり、外出先でうんち成功して大喜びしたりコミュニケーションの機会が増えるので本当に楽しい。
今までなんとなく分からずにおむつを濡らしていたのが、
「今日は何枚おむつを節約できるかな?」
とおむつなし育児のおかげでワクワク刺激的な毎日です。

紙おむつが日本に登場したのはたった30年前のこと。
それまでは布おむつだし、洗濯機もなかったりした時代の人たちは赤ちゃんの首がすわったらトイレに抱えて排泄させていたもの。
赤ちゃんの能力は私達の想像以上に高いから、決してみくびってはいけないなぁと思う。

今はベビーマッサージや、ベビーサインや、離乳食の開始などいろいろ赤ちゃんにやってあげられることはあるけれど、まずは食欲と同じくらい基本的欲求である排泄欲求にもっと応えてあげられたらと思う今日この頃です。


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2009年10月20日

夫の作る皮パリパリ野菜たっぷり餃子

我が家では夫が朝から深夜まで仕事に出ていて休日も少ないので、
普段は母子家庭のような状態です。

日の出と共に起きる息子を毎日公園やら支援センターに連れ出し、
家事に育児に追われる日々。

だから夜夫が帰ってくる頃には
もう口もきけないくらいぐったり。


そんな私に料理好きの夫はたまにご飯を作ってくれます。

DSC_0003.JPG


普段は私が作る和食の朝ごはんだけど、それは毎日の基本の(ケの日)食事。
料理は好きだし、毎日それなりに美味しい・・・

でも、時には誰かに作ってもらいたくなる。

だから、たまにはハレの日の食事。

夫がたま〜に作ってくれる野菜たっぷり餃子。
これが私の大好物。

粗く刻んだキャベツとニラ、生姜が少々。
包丁で刻んだ粗挽きの豚肉を少しだけ入れるとやっぱり旨みが違います。
隠し味に干し貝柱。
下味の塩をきちんとすることで、野菜の甘みが引き立ちます。

焼く時に小麦粉を溶いた差し水で皮をパリパリに仕上げて、これがまた美味しいのです。

夫の作る餃子は野菜たっぷりなので、たくさん食べてももたれません。

口に入れた瞬間
パリッ・・・ジュワッ

あぁぁ〜美味しい〜!

誰かに作ってもらうって本当に幸せですね。
心が込められたあつあつ餃子。

体にも心にもしみ入る味でした。
手間と心が込められたものって、味だけじゃなく
相手に伝わるものがあります。
本当に美味しいものを口にすると自然と笑みがこぼれます。

疲れていた心と身体にチャージして、
また明日からがんばれそうです。


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タグ:餃子 料理
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