2010年03月30日

冷えとり健康法でやぶける靴下

冷えとり健康法を始めて2年目の靴下。

昨年、私の妊娠ライフを支えてくれた靴下が最近になって
次々とやぶけ始めました。


DSC_0893.jpg


進藤先生の本によると、シルクの靴下は毒を吸って発散する効果が高いから、
まず足裏から1枚目のシルクの靴下に排毒され、その毒は2枚目のウール(綿)に排出、
そしてさらにその毒を3枚目のシルクの靴下が吸収するので、本に
書いてあったとおり、穴があいたのは見事に3枚目の靴下たち。
これらは、うさぎの会の「上質絹」という靴下で、しっかりと厚みがある
にもかかわらず、ビリビリに・・・。

ちなみ重ね履きをさぼりがちな夫の3枚目もやぶけ始めているし、
うちの母は毒の量が多いのか、1枚目も3枚目もビリビリに
やぶけたと言っていました。


最初は、私の歩き方のせいでやぶけるのかな?とか思ったのですが、
そうしたら1番外側で靴にあたる4枚目がやぶけるはず。
4枚履いていて1枚目や3枚目がやぶけるのが面白い。


主にかかとがやぶけていますが、かかとは生殖器関係の毒が出てくる
箇所だそうで、見事に妊娠中の毒を出してくれていて、これのお陰で
おなかの中のぷーちゃんは元気に生まれてきてくれたんだなぁと
ありがたく感じました。


さて、この靴下たち。
捨ててしまうのはお蚕さんに申し訳ない。

3枚目は外からは見えないので、かかと部分をざくざく縫って
足裏と甲を逆にして履いています。


桜も咲き始め、日差しも少しずつ暖かくなってきましたが、
まだまだ靴下重ね履きと陶器の湯たんぽが活躍している今日この頃です。


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2010年03月29日

助産院・食の会への参加

先日、松が丘助産院の食の会に参加してきました。

食の会とは、妊婦・母乳育児中のママのための料理教室&健康的な食についての勉強会。


100325-111846.jpg


もともと私は、妊娠中も産後も和食を中心とした食事で、出産も母乳も
大きなトラブルなくやってこれていましたが、今回、助産師の宗先生の
お話が聞きたくて申し込みました。
(松が丘助産院で産んでいない人も参加OK!)

料理の最中は、息子をおんぶして簡単な調理の行程をお手伝いしながら、
調理担当の方から調理法の工夫について学びます。

この助産院での食事は、お砂糖もみりんも一切使っていません。
油もほとんど使っていない様子。
素材は大地を守る会の野菜で十分に美味しいので、その良さを引き出す、
おだしのひき方を教わり、それを中心としてお酢や生姜や胡麻などを
使ったり、切り方や火の通し方などを工夫して味に変化をつける調理法。

いろいろ知らなかった工夫が満載で勉強になりました。


我が家では、スタンダードな和食を家庭の味として子どもに
伝えていきたいという思いから、通常、和食で使う調味料として
砂糖(甜菜糖)もみりんも油も使っています。
ただし、これらの調味料は使いすぎると体に負担をかけるので、
良い調味料をごく少量しか使いません。

少し使う分には、料理に深みやコクを出すので、良いと思うのですが、
外食や既製品の濃い味に慣れてしまうと、使いすぎてしまう家庭も多いと思います。

現に糖尿病を患っている私の祖母は、病気になる直前はゾッとするほど
大さじでドカドカ砂糖や油を使っていました。
使えば使うほど味覚が麻痺するから分からなくなっちゃうんですよね。

だからこそ、ここの助産院ではこれらの調味料を使わなくても
美味しくできるんだよ・・・という良いお手本を提示しているんだろうなぁと
いうのが伺えました。

できあがった美味しい食事を囲みながら、院長の宗先生と一緒に食についての座談会。

長年助産師をされている宗先生の話がとても面白かった!
伝統食を忘れた現代人の食生活が、難産や母乳のトラブル、
そして健康被害をどれだけ生んでいるか・・・。

具体的には、白砂糖の害。体を冷やし難産に・・・。
砂糖を水分で直接体に取り入れる清涼飲料水は最悪。
花粉症の人も砂糖を控えるだけでかなり症状が軽くなる。
白砂糖や白米は良い部分をそぎ落としてしまったカスの部分。
なるべく精製されていないお砂糖や分つき米・雑穀を・・・。
(玄米は消化がとても大変なので、妊婦や母乳育児中の人は分つき米+雑穀や
 長岡式酵素玄米がおすすめとのこと)

牛乳や乳製品。母乳を飲む人間にとって、牛のお乳を常飲するというのは
異種タンパクを液体で毎日摂取するということ。
人は母乳や水を点滴しても平気だが、牛乳を点滴すると死ぬ場合がある。
牛乳をとっている妊婦さんはとてもむくみやすい。顔の吹き出物や
足のむくみだけではなく、子宮口や産道までむくんで固くなりお産が大変になる。
そもそも日本人は牛乳をとり始めたのは戦後になってからで、それまで
ずっと穀物菜食で乳製品をとる文化がなかった。だから腸の長さも欧米人と
違って長く、乳製品を分解するための酵素も先天的に少ない。
日本人は調べると乳糖不耐性の人はとても多く、乳製品をとると
お通じが良くなるという人は軽くおなかをくだしているから。
カルシウムは小松菜などの青菜を食べることで十分に摂取できるとのことです。


肉は安全に飼育されたお肉の赤身を少量ならOK。
化学調味料や食品添加物、ダシの素や味の素系の調味料はNG。
揚げ物をするときは、太白ごま油など質の良い油を使い、揚げ物を1回
したら、その油は酸化して体に悪いので捨てて使い回ししないこと。
(もったいないから、結果的に揚げ物の回数が減るからたまにの楽しみになり健康にも良い)


参加していたのは、お子さん連れの方が私以外にもう一人とあとは全員妊婦さん。

宗先生によると、妊娠中の食事が直接胎児に影響し、その子の一生の
体質を左右するとのこと。
妊婦さんがこの食の会に参加し、この機会に家族の食を見直すことは
とてもいいことだなぁと実感。


ちなみに息子は料理中はおんぶされ、食事中はスリングの中でおっぱいを
飲み、その後は私の横で静かに一人遊び。
宗先生に、落ち着きがあって興味あるものをじっと見て集中力があり
素晴らしい、美味しいおっぱいを飲んでいる証拠と褒められました。

落ち着きのない子やずっとグズグズしている子はママの食事から
おっぱいが美味しくないからとのこと。
以前山西みな子さんの書かれた本を読んだときにも同じことが書いて
ありましたが、やっぱりそうなんだぁと実感。

しかもうちの子は、髪の毛がぺたーんとしているのですが、宗先生によると
この髪が寝ているのが良いのだとか!?

おっぱいが美味しくないと赤ちゃんの髪の毛は逆立ってしまい肌に出たり、
そのまま悪い食生活が続くとアレルギー疾患にもなり得るとか・・・。


毎日良い食生活をしている人は、たまに変なものを食べると赤ちゃんが
急に夜泣きしたりするので食が原因だと分かるけど、普段から良くない食生活を
していると、ずっと赤ちゃんが落ち着きがなかったりグズグズしているから、
「こういう子だ」と思ってしまい、気づけない人が多いと、先生はお話されていました。

確かに、先日結婚記念日で夫と久しぶりにランチでイタリアンのフルコースを
食べたら、その夕方からもう息子はギャン泣き。

素材はどれも良かったのですが、北の方のイタリア料理でバターやチーズ、
そしてデザートにたっぷり使われた砂糖やクリームがきっと、べたべたの
美味しくないおっぱいになったんだろうなぁと反省。

翌日は、おっぱいによいとされる小松菜のおひたしや野菜をたっぷり
食べて息子にいっぱい飲んでもらいました。


泣いちゃって寝なかったので、息子も私も大変だったけど、
私もたまには美味しいものも食べたいし、ストイックになりすぎず
バランスをとりながら、体によいものをこれからも普段の食事に取り入れて
いきたいと思いました。


妊婦さんや母乳育児中のママさん達におすすめの食の会を開催している
松が丘助産院のページはこちら
助産師の宗先生が食生活や妊娠・産後の生活について書かれた本、ナチュラルなお産
も読みやすくておすすめです。


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posted by sako at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | マタニティ・母乳育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

スリングの上手な使い方とコツ(基本編)

以前の記事にも書きましたが、私はスリングを超愛用しています。

ママ友たちとスリングの話題になると、こんな声を聞きます。

「持っているけど、片方の肩が痛くて使っていないバッド(下向き矢印)

「うまく使いこなせなくて赤ちゃんがずり落ちそうになるあせあせ(飛び散る汗)

「なんだか不安定で抱っこしてもいつも片手を添えて両手が離せないたらーっ(汗)


私も以前そうだったのですが、使いやすいA-isso(あいそ)のスリングに出会い、
そこの講習会を受けコツをつかんだらもう手放せないアイテムになりました。

スリングってお出かけの時に赤ちゃんを抱っこするだけじゃなく
いろいろな使い方ができるのです。

私がいいなぁと感じているスリングのメリットは以下の通り。

・適切に使えば肩ではなく背中で赤ちゃんを支えるので疲れにくく抱っこが楽
・スリングの中でさりげなく授乳ができる
・抱っこや授乳しながら両手が空くので、ご飯を食べたりパソコンもOK
(授乳服を着ていれば歩きながら授乳もできる)
・母子が密着するので赤ちゃんがグズっているときも落ち着きやすく
 よく寝てくれる
・寝かしつけに最適!寝た後もベッドに起こさず下ろせる
・ポーチの調節をしておけば、赤ちゃんがグズったときも立ったままサッと素早く抱っこできる
・よちよち歩きの赤ちゃんの上げ下ろしもスピーディーで楽
・腰抱きやおんぶで簡単な家事をこなせる(本格的に家事をするときはおんぶリンを愛用)
・コンパクトに折りたためるのでベビーカーのお供に最適
・見た目がおしゃれでカジュアルにも正装にも合わせやすい
・リングありスリングだとパパとも共用できる


このように使いこなせれば、いいことずくめのスリング。
布とリングだけの単純な構造だから、手作りする方も多いようですが、
抱っこだけじゃなく、上記のような多彩な使い方を望まれる場合は、
私は良いメーカーさんのリングありのものを選ぶのをおすすめします。
北極しろくま堂のキュットミー823もコンパクトでデザインもいいのですが、
A-issoののものはさらにリングの滑りが良く調整がしやすくておすすめです。
(エルゴとピースリングを使っていた友人もA-issoのスリングが一番
 使いやすいと言っていました!)


スリング抱っこで、横抱きは比較的楽にできるのですが、縦抱き
(寄り添い抱き)って難しいですよね。
歩いているうちに子どものお尻がずり落ちて不安定になったり、肩が
痛くなってしまったり・・・。

私が講習会で習ってきた縦抱きの裏技は片足をポーチに入れちゃう方法です。

100322-172808.jpg


↑この写真だと、リングと反対側の足がポーチの中にまっすぐ伸ばして
入っています(黄色いマーカーで赤ちゃんの足を示しています)。
こうすると、赤ちゃんの膝裏が赤くならないし、布が赤ちゃんのお尻を
すっぽりくるんで赤ちゃんがエビぞりになっても落ちません。

「赤ちゃん片方の足だけ入れて苦しくないの?」
と思われるかもしれませんが、膝裏も痛くならないし抱っこが安定して
快適みたいでよく寝てくれます。

この方法は赤ちゃんにゲップをさせるように片方の肩の上に高く抱いた位置のままで
リング側の足をまず外に出して、ポーチの中に入れる足の膝裏を支えながら
赤ちゃんの足をまっすぐに伸ばした状態で、布を赤ちゃんの背中まで引き上げてから
初めて赤ちゃんをポーチの中に下ろします。
こう書くと大変そうですが慣れるとササッと数秒でできます。
応用編で写真をUPしました)

それと大切なのは、高さ。
写真のピンクのラインマーカーで示した部分は私のおへそのラインです。
この位置より上に赤ちゃんのお尻がくると、スリング抱っこが嘘みたいに
軽く感じられます。
それと、肩にかかる布が肩関節のあたりにくるように外側にずらすのも
軽く感じられます。首に少しでも布がかかると首が痛く肩がこるので
意識して肩布を外側にかけるようにしてみてください。


この高さに抱っこするためには最初に、ママの胸の下のラインくらいまで、
内側のポーチをしぼっておいてから、赤ちゃんを入れるのがポイント。
赤ちゃんを入れてから布をしぼるのは大変です。
ありがちなのが、ポーチの長さをあらかじめ調整したつもりでも赤ちゃんを
入れるとだら〜んと下がってしまうパターン。
この場合、スリングを肩にかけてポーチを調整する前に、背中の布が
たるんだり、ねじれたりしていることが多いので、まず背中の布をきちんと
張るように広げておくことを習慣にすると良いと思います。


そして大切なのは、ギュッとしめること。
ほとんどの人が布の引き具合が優しすぎて、赤ちゃんの体が斜めに
傾いてしまったり下がってしまったりしています。
サラシをぴったりギュッと体に巻くのが快適なように、ビシッとしめた
ほうが、赤ちゃんもママとぴったり密着できて安心します。
そして密着した方が、軽く感じられ、両手も赤ちゃんから離せて、
掃除機かけたりご飯食べたりいろいろできます♪


リングに布がひっかかってうまく引けないという人は、あらかじめ布の
からまりや重なりを
とっておき、以下の写真のように引くのがポイントです。

100322-173019.jpg

↑赤ちゃんのお尻の下に来るラインをしぼるときは、外側の布の部分を
下方向に引きます(この部分は赤ちゃんを入れる前に調整しておくのが
おすすめ)。

100322-172947.jpg

↑そして、赤ちゃんの襟元の部分を占めて密着させる場合はこの写真の
ように真横にテールの内側の部分を引くのがポイント。
ほとんどの人が下に引いているのですが、真横に引く方が軽い力で引けます。

どうでしょうか?
文章でお伝えするのは難しいのですが、スリングが使えないと困って
いらっしゃる方の参考に少しでもなれば幸いです。

もし他にも、スリングでの授乳の方法や応用的な使い方をいろいろ知りたい
という方がいらしたら、コメントでリクエストしていただければ、
また応用編を書きたいと思います。

※応用編UPしました→こちらをクリック!


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posted by sako at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー・育児グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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