2010年12月08日

1歳6,7ヶ月の布おむつとおむつなし育児〜洗濯と外出編〜

子どもの成長は早いもので、息子は1歳7ヶ月を迎えました。

そういえば、ずっと布おむつやおむつなし育児について書いていなかったので、我が子の近況報告です。
「おむつを1歳の夏に取るぞ!」と決めていたのに、引っ越しやら私の体調不良やらいろいろ重なり、大量のズボンとパンツの洗濯に追われて根性が続かず断念。
今は布おむつ中心で、余裕のある時に家でパンツマン。そんな毎日です。

〜家での日中の布おむつについて〜

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以前の記事にも書いたとおり、私はいちいち洗わなくても大丈夫なバンピーのウールカバーが大好きで、家ではいまだに愛用中です。
立ち歩くようになってからは、寝かせておむつを交換するのを嫌がってお尻丸出しで逃亡するの日常茶飯事。
ずぼらな私は、ズボンを全部脱がせるのが面倒なので、たいていズボンを足首まで下げて、立たせたままオムツカバーをベリッとはがします。装着する時は寝かせておまたの間をおむつとオムツカバーを重ねたのを通して装着して、ズボンを上げるだけ。
寒くなりレッグウォーマーをいつも履かせているので、このズボン下げるだけのおむつ交換はとっても楽。
でも遊びたがって寝たままおむつ交換するのを嫌がる時は中のおむつだけ取り替えて、私の膝で立って遊んでいる息子のお尻の上のあたりを押さえながら前面のマジックテープをとめて、おむつを着用します。バンピーのウールカバーは適度なはりがあるのでやりやすい。ちょっと荒技ですがお互い慣れたものです(笑)

ちなみにお尻ふきは使用せず、たまにお尻のベタベタが気になる時に、濡らしたガーゼとかで拭く程度。普段はそのままおしっこおむつを取り替えるだけ。でも我が家はこの方法でかぶれたことはありません。おしっこしたら早めに替えているからかぶれないし、市販のお尻拭きにはどんなに探しても、パラベンとかいろいろ余分なものも入っているし。
うんちで汚れた時は、トイレでしてくれた時はトイレットペーパー、ゆるくておむつにしてしまった時に、たま〜に市販のお尻拭きを使う程度。
一度、生後1ヶ月頃にかぶれたことがあったけど、それは私の食べたものが母乳に出て、それが原因でした。特にグラタンの時はひどかった・・・(詳細はこちらの記事)。
私個人の意見ですが、お尻拭きを大量に買って、毎回拭くのは赤ちゃんのデリケートな皮膚のバリア(皮脂)を取りのぞき、余計に荒れやすくしかねない。
湿疹は体の内部のものが皮膚から排泄されている状態。だからお尻拭きよりも、子どもの口に入るものやママの母乳(特に生後5〜6ヶ月位まで)を気をつける方がよっぽどいいと思うのです。


〜外出時の布おむつ〜

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1歳過ぎてから公園遊びが増えてきて、公園のトイレが汚くて狭くておむつ替えが大変なのと、バンピーのオムツカバーは尿量が増えるとズボンまで漏れることが増えてきたことから、外出時はポケット式のスワドルビーズを愛用しています。スワドルビーズの素晴らしいところは、前後にゴムが入っていて脱がせたり履かせたりがパンツのようにできるので、トイレでおしっこさせるのがとても楽。足首までずりっと下げて息子を抱えて「チー」とさせて終わったら引っ張り上げるだけ。そろそろおしっこかなと連れて行き、トイレでしてくれておむつが濡れずにトイレを出た時は、大人のトイレ並みにスピーディーに終了。
こんな時「おむつなし育児をやっていて本当に良かったぁ」としみじみ思います。
(最近和式のトイレやちびっ子用トイレがあると立ってしたがるので、目下練習中です。)

そして、おむつが濡れた時もサイドスナップを外して立たせたまま交換できるので簡単です。
ファジバンズもオークションで何枚かは購入したのですが、お尻やおまた周りがモコモコもたつき前面スナップもちょっとやりにくい。スワドルビーズは着脱しやすくハイレグでお尻もコンパクトで動きやすいので公園遊びも思いっきり走り回れます。
1歳半頃(9.6kg)からスワドルビーズLサイズと専用インサーツMサイズ(おすすめ)を使用。
ポケット式おむつはインサーツをセットするのが面倒ですが、外出時の汚くて狭いトイレではおむつのよれを気にせずにパンツのように履かせられるのは本当に便利。
ポケット式おむつは持ち歩きにかさばりますが、おむつなし育児をしていて、息子も外出時には緊張しているのかおしっこの間隔があくので、たいていは枚数が少なくて済みます。
・公園に行く時は、スワドルの替え1枚と、予備に輪おむつの替え1枚のみでOK。
・1日がかりの外出の時は、スワドルの替え3〜4枚と輪おむつ1〜2枚。

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水色のバッグはファジバンズのもので、防水で取っ手があるので、使いやすい。ここにおむつと濡れたおむつを入れるモンベルの防水バッグ(小さくたためる)を外出時に使っています。

外出時の布おむつユーザーとしては、外でトイレでしてくれるとおむつの節約になりとっても嬉しいのです。
このスワドルビーズ、わたしは内側がフリースではなく、子どもに濡れた感覚がしっかり分かり粉石けんでも洗濯がOKなオーガニックコットンのものを愛用していたのですが、最近メーカーで製造中止とかでショック・・・次回買い足す時はフリースのものかな〜。


〜布おむつ・オムツカバーの洗濯について〜
1歳を過ぎてからバンピーのカバーの撥水がきかなくなり、ジワーッとにじんで漏れてしまうことが増えてきました。
これはおしっこの量が増えたのが原因。
なるべく動きやすいようにと、輪おむつ1枚にしていたのですが、1回だけのおしっこならまだ大丈夫なのですが、こちらが忙しくて取り替えられない時は、2回目のおしっこはもうあふれて、オムツカバーはぐっしょり。
2枚重ねればいいのですが、モコモコして動きにくそうなので、忙しい時以外はなるべくおむつ1枚で頻繁に替えてあげて、ウールカバーがびっしょりの時は、新しいカバーに取り替えることを心がけています(1歳過ぎからLサイズ3枚を使い回しています)
ウールのカバーは、ラノリンという羊の毛に含まれる油が水をはじくので、撥水するのですが、ウールソープを使っていても洗いすぎると撥水が弱くなるので、洗うのはうんちで汚れない限り1週間に1回くらい。普段はおしっこで軽く濡れた程度なら陰干しして乾いたらラノリンスプレーをシュッシュッと拭きかけてつるしておくだけ。ウールの天然の抗菌作用のお陰でおしっこ臭くならないのが素晴らしい。
でもカバーがぐっしょり濡れてしまった時は、ウールソープで洗いますが、時間のある時は、ラノリンを使用して、ラノリン処理(ラノリンの油で撥水を復活させる)します。
このラノリン処理、油がベトベトでカバーに黄色い染みになったり手はべとべとで撥水もうまくいかず、最初はうまくできなくてうんざりしていました。
でも、お湯を洗面所の手洗い場にはって(バケツだとプラスチックに油がこびりついて洗うのが大変なので洗面所の洗面器、または琺瑯のバケツなどがおすすめ)使い捨て手袋をして、ラノリンクリームを手に取りお湯の中で手のひらをこすり合わせるようにして、油の粒子をとにかく細かくして、そこに1時間くらい(時間は適当)にウールカバーを浸すようにしてからは、以前ほど不快ではなく撥水処理もうまくいっています。
でも、基本はなるべく洗いすぎないことなので、下痢の時などはどうしても洗うのが頻繁になってしまうので、ファジバンズやポリエステルのカバー、紙おむつ等を使用した方がいいかもしれませんね。

輪おむつの洗濯については、以前書いた記事の通りライスターという粉石けんが、「泡立ち良し、油臭くない、粉飛びしにくい、安価、米ぬかの再利用」という理由でお気に入りです。
月齢の低い頃はそれほどおしっこ臭くなかったので、忙しい時は直接おむつを洗濯機に放り込むなんてことをしていましたが、月齢が上がってきたらニオイも強くなってきたので、最近は重曹を振り入れた水につけ込み、洗濯する時はその水を捨てて、洗濯機に入れています。ずぼらだから丁寧に重曹水をすすぐなんてやっていません(笑)。
重曹の消臭効果って本当に素晴らしい。気分によっては、消臭・抗菌作用のあるティツリーのエッセンシャルオイルをそこに加えたりして
「あ〜おむつをつけているバケツとは思えない良い香り〜♪」
なんて、相変わらず布おむつ生活を楽しんでいます。

たたみ方も以前は丁寧にやっていましたが、成長して股ぐりが広くても大丈夫そうなので、今は縦半分に長細くたたんだ物を半分にたたむ四つ折りで簡単。
月齢が上がると共に、どこかに手がかかる分、どこかで手を抜いていくのが長く続ける私なりのコツ。

そうそう、ウンチおむつの洗濯はおむつなし育児でトイレでしてくれるお陰でほとんどしていないのです。
おしっこおむつの洗濯だけだったらタオルが10枚増えるようなものなので、そんなに大変じゃないのです。

今回は、布おむつ中心に書きましたが、次回は日中のパンツ生活や、夜間の対応などについて書きますね。


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