2010年06月05日

スリングの上手な使い方とコツ(応用編)

最近、乳腺炎になってしまい、しばらくブログを放置してしまいました。(乳腺炎の経緯についてはまた次回・・・)

スリングの使い方とコツについて、前回の記事の応用編をUPしなければと思いつつ、大変長らくお待たせしてしまって本当にごめんなさい。

今回はスリングを使った授乳についてまとめてみました。

1.基本の抱き方についての補足
片足を入れる方法については前回の記事に詳しく書きましたが、ポーチに入れる際のコツは、この写真をご参考にしてください。

DSC_1014.jpg

(左肩にリングがくる場合の方法)
赤ちゃんをげっぷさせるように右肩にかついで、ママの左手を赤ちゃんの右膝の外側からポーチ中に手を入れて(赤ちゃんのリング側の右足をポーチの下レールから外に出し)、ポーチの下レールで赤ちゃんのお尻を包みます。
次にママの左手(ピンクで表示)を写真のようにポーチの中に入れて、赤ちゃんのお尻と左足を支えます。この時にママの左手の指先で赤ちゃんの左膝の裏を支えながら足をママの右脇腹に沿うように伸ばすのがポイント。
その状態で黄色の矢印の方向にスリングのポーチを赤ちゃんの首もとまでグッと引き上げてから、赤ちゃんをママの肩からポーチの中に下ろします。

テールを引いて調整する方法は前回の記事をご覧になっていただければと思いますが、もしも
「テールを強く引いても引けない!?」
という場合は、この写真のようにリングの布をちょっとだけ引っぱり出して指で重なりをほどくとスムーズに引けるようになる場合が多いです。

DSC_1059.jpg

2.授乳の方法について
@まず落ち着いて座れる場所を探します(慣れれば歩きながらでも授乳できます♪)
基本の縦抱き(寄り添い抱き)だと、授乳するには赤ちゃんの頭の位置が高すぎるので、リングを持ち上げながら赤ちゃんのお尻を支えて、赤ちゃんの重みで、授乳にちょうど良い高さまで赤ちゃんの位置を下方にずらします。

DSC_1017.jpg

A授乳する時の服は、ボタンシャツやカーディガンなど前開きがお勧め。
おっぱいの位置だけボタンを外して、インナーはモーハウスの穴あきシャツ等があると便利ですが、使わなくなったTシャツの乳首の位置に縦スリットにハサミを入れたものもインナーとして私は使っています。

下着はクロスオープンのブラ等が片手でサッと出し入れできるのでお勧めです。

DSC_1021.jpg

ただいま授乳中〜るんるん

近くで見てもおっぱいの先しか出していないので他の人には気づかれにくいし、スリングの首もとの布をひっぱりあげれば電車の中だって授乳できます。

前開きの服でない時は、座った状態で、スリングの中から裾をまくり上げて授乳します。お腹が出てもスリングでほとんど隠れるので授乳は可能なのですが、まくり上げているのにもたついて赤ちゃんがグズってしまい、かえって注目をあびてしまうことも・・・。
そんなときやっぱり授乳服はいいです。
授乳服はいろいろなメーカーのものを買いましたが、モーハウスの授乳服は、価格は高めでも、授乳のしやすさ、着心地、デザイン、耐久性とナンバーワンで、一枚持っていると本当に心強いです。

Bリング側のおっぱいで授乳する場合
スリングだとどうしても、リングと反対側のおっぱいが授乳しやすいのですが、リング側のおっぱいで授乳する場合は、この写真のように↓

DSC_1017.jpg

リングを持って、赤ちゃんのお尻に手をあて、赤ちゃんを持ち上げながら赤ちゃんの頭がリング側のおっぱいの前に来るように、リングとお尻を支えている手を同時に動かして、横に移動します。
(リング側に移動すると赤ちゃんの頭の位置が上がってしまうので、リングを持ち上げて更に赤ちゃんの位置を下げて調整するといいでしょう)

DSC_1026.jpg

今度は左のおっぱいで授乳中〜るんるん

スリングのお陰で、ボタンを外した服の開口部が見えないので、授乳しているようには見えないですよね?

公共の場で授乳するコツは、とにかく素早く赤ちゃんがグズる前に授乳することです。
赤ちゃんが大泣きしてからだと、注目をあびてしまうので、胸元を出しにくくなってしまいます。

赤ちゃんがスリングの中でおっぱいを欲しそうにモゾモゾ、クスンクスンし始めたら、座ったままスリングの中に片手を入れさりげなくサッと胸の先だけ出して赤ちゃんに飲ませます。
この時、赤ちゃんの頭やスリングのレール布で周囲から見えないようにしながら、ママの目線は胸元を見ないでやるのがポイント。

C飲ませ終わったら・・・
飲ませ終わって、また抱っこで移動する時、赤ちゃんの位置を定位置に戻さないと、下がったままでは重たくてママの肩が痛くなってしまいます。
この時にテール布ばかり引っぱっても赤ちゃんの重みで上がりにくいし、赤ちゃんが斜めに上がってしまいます。

DSC_1029.jpg

上の写真のように、まずピンクの矢印のように、赤ちゃんを高い位置(赤ちゃんのお尻がママのおへその位置くらい)に持ち上げてから、黄色の矢印のように、余った布をリング側にたくし寄せます。

DSC_1033.jpg

あとは、そのままテール布を引けば、赤ちゃんの位置を上手に戻すことができます。

ただし、一度下げてしまうと、きれいに高い位置に戻すのは難しいので、一度赤ちゃんをポーチから出して、スリングを十分にしぼってから入れ直す場合もあります。
(赤ちゃんの月齢が上がると、自分で下を向いてママのおっぱいを飲んでくれるので、大きくスリングを下げなくても良くなってきます。)


A-isso(あいそ)のスリングとモーハウス(Mo-House)の授乳服って、私がいろいろ試した育児グッズの中で一番良かったかもしれません。

スリングで授乳できるようになると、授乳室を探さなくても電車での移動時間を有効に使えたり、お友だちと会っている時に男性がいても席を立たずに、話しながら授乳ができるので、それまで家に閉じこもってばかりだったのが、お出かけが楽しくてどんどん自由になれる感じです。

息子も欲しい時に、すぐにおっぱいがもらえて、ぴったりと密着して安心みたいで、ご機嫌でよく寝てくれます。
だから、講演会やセミナー、レストランなど息子が小さい頃は特に色々と出かけることができました。


一時期、テレビで「抱っこひも・スリングでケガ」というニュースがありましたが、親が前屈みになった時に子どもが滑り落ちてケガをしたとか、スリングの中で赤ちゃんが窒息しそうになった等、正しく使っていれば起きそうもない事故ばかり。

先日も、助産院で産んだママ達の集まりで、
「ちゃんと使えばあんな事故ありえないよね」
「あんなに強調して報道することないよね〜」
と話が盛り上がり、こんなにいいものなのに、これでスリングを使う人が減ってしまうのは本当に残念なこと・・・というのがスリング愛用ママ達の共通した見解でした。

スリングって使うのが難しいとおっしゃる方が多いのですが、もしこの記事が少しでもお役に立てば幸いです。


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posted by sako at 11:01| Comment(4) | TrackBack(0) | ベビー・育児グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

おんぶ自転車で保育園へ

更新が滞ってしまってすみません。

急に4月半ばから保育園に行かせることが決まったので、
その準備やら、私の勉強再開の手続きやらでバタバタでした。
(保育園に行かせる経緯についてはこちら

フルで預けるわけではないから、と軽く考えていたのですが、
名前付けやら洋服や書類やら、準備するものが案外多くて大変あせあせ(飛び散る汗)

そして、いざ保育園が始まってみたら、連絡帳書き、毎日の冷凍母乳の準備、
そして山のような洗濯物が急に増えてあっぷあっぷでした(笑)。


息子が行っている保育園は、赤ちゃんでもパンツをはかせています。
(股ぐりをすっきりさせていっぱい運動させる、そしてオシッコしたら濡れる感覚をきちんと分からせるため。)
だからオシッコのたびにパンツとズボンがびしょびしょになりその度に着替え。
水遊びやどろんこ遊び、毎日外に出てお日さまの下で遊ばせて、汚れたらまた着替え。
食事も本人の意欲を育てるために手づかみ食べをさせてくれるので、
当然洋服がベチャベチャになり、こうして1日に何度も着替えをします。

覚悟はしていたものの、園の帰りに笑ってしまうほどの洗濯物の量。
雨続きだったせいもあり、通い始めてわずか数日で息子のズボンの在庫が底をつき、
急きょ昨日買い足しました。


普段の洗濯物に加えて、冷えとりの靴下と、布おむつ、そしてパンツとズボン・・・
あまりにも干しすぎて、とうとう室内干ししていたカーテンレールが
「ガシャン」と音を立てて落ちてしまいました(笑)。

でも、私って洗濯けっこう好きなんですよね。
特に今日みたいに晴れた日に、大量の洗濯物がはためくのを眺めるのが壮観で、
大変なりに楽しんでいます。


ちなみに息子はというと、週に2〜3回だとなかなか慣れなくて、
預けるときは必ず泣いてしまいます。

担任の先生は物腰は柔らかく穏やかですが、芯のある凛とした方で
いつも地面に這うように姿勢を低くして、息子の目を見て静かに話しかけてくれます。

そんな先生に見守られて、最近少しずつ、ごはんを食べるようになったり
お友達にちょっかい出したり、年上の子の真似をしたり・・・。
園でチョチチョチアワワと手遊び歌をやってきたら、その日の夜に
家で口に手を当てながら「アワワワワ〜」とやって見せてくれたりして、
子どもの適応能力ってすごいな〜と感心させられます。


毎日の保育園の送迎は、晴れたら息子をおんぶして自転車に乗って行っています。
以前の記事でご紹介した、おんぶリンが大活躍。
普通のバッテンおんぶ紐だと胸元が強調されて外出しにくいし、紐が
自転車の振動で肩に食い込むのですが、おんぶリンだと肩布が広くて楽々。

園の帰り息子が背中で寝てしまっても、そのまま夕食の買い物をしたり、
自転車を降りて、家におんぶのまま階段を上がって息子を寝たまま布団に下ろせるから機動力抜群。

ベビーカーだとちょっと遠い場所へもおんぶ自転車でスイスイ。
本当に世界が広がりました。
(子どもと一緒なのでもちろん安全に配慮してゆっくり運転です)

ちなみに我が家は坂の多い場所にあるので、6年前から使っている電動自転車(VIVI USA)が今も活躍中です。


jitensha.jpg


電動のママチャリって高いから躊躇していたのですが、
おんぶリンは1歳になる息子をおぶっていても今のところとても楽だし、
おんぶできる間は今までの自転車を有効活用するつもりです。

おんぶりんは、背負う際に表裏が分からなくなるのと、肩紐がねじれることがあるのですが、
写真のように背当て部分と肩紐の内側に目印のステッチをつけることにより、
とても使いやすくなりました。


onburin.jpg



風を切って自転車に乗るのは本当に気持ちが良くて、背中の息子も楽しそうに
保育園での出来事を報告するように背中で「アーウー」おしゃべり。
息子をおぶったまま夫のウィンドブレーカーを羽織れば、
お互いのぬくもりが伝わりなんとも言えず幸せな気分で、
童歌なんか歌いながらの帰り道。


保育園に通い出してとても嬉しいのは息子の日々のことを共有できる
信頼できる先生がいること。
今日はこの野菜を食べたとか、こんな遊びをして、こんな時に笑った・・・
そんな小さな日々の喜びを家族以外と共有できて、時には相談できるのは有りがたいことです。


この素敵な園にあと数ヶ月しか通えないと思うと本当に残念ですが、
私も勉強に本腰入れて、息子の頑張りに負けないようにと思っています。


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posted by sako at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー・育児グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

スリングの上手な使い方とコツ(基本編)

以前の記事にも書きましたが、私はスリングを超愛用しています。

ママ友たちとスリングの話題になると、こんな声を聞きます。

「持っているけど、片方の肩が痛くて使っていないバッド(下向き矢印)

「うまく使いこなせなくて赤ちゃんがずり落ちそうになるあせあせ(飛び散る汗)

「なんだか不安定で抱っこしてもいつも片手を添えて両手が離せないたらーっ(汗)


私も以前そうだったのですが、使いやすいA-isso(あいそ)のスリングに出会い、
そこの講習会を受けコツをつかんだらもう手放せないアイテムになりました。

スリングってお出かけの時に赤ちゃんを抱っこするだけじゃなく
いろいろな使い方ができるのです。

私がいいなぁと感じているスリングのメリットは以下の通り。

・適切に使えば肩ではなく背中で赤ちゃんを支えるので疲れにくく抱っこが楽
・スリングの中でさりげなく授乳ができる
・抱っこや授乳しながら両手が空くので、ご飯を食べたりパソコンもOK
(授乳服を着ていれば歩きながら授乳もできる)
・母子が密着するので赤ちゃんがグズっているときも落ち着きやすく
 よく寝てくれる
・寝かしつけに最適!寝た後もベッドに起こさず下ろせる
・ポーチの調節をしておけば、赤ちゃんがグズったときも立ったままサッと素早く抱っこできる
・よちよち歩きの赤ちゃんの上げ下ろしもスピーディーで楽
・腰抱きやおんぶで簡単な家事をこなせる(本格的に家事をするときはおんぶリンを愛用)
・コンパクトに折りたためるのでベビーカーのお供に最適
・見た目がおしゃれでカジュアルにも正装にも合わせやすい
・リングありスリングだとパパとも共用できる


このように使いこなせれば、いいことずくめのスリング。
布とリングだけの単純な構造だから、手作りする方も多いようですが、
抱っこだけじゃなく、上記のような多彩な使い方を望まれる場合は、
私は良いメーカーさんのリングありのものを選ぶのをおすすめします。
北極しろくま堂のキュットミー823もコンパクトでデザインもいいのですが、
A-issoののものはさらにリングの滑りが良く調整がしやすくておすすめです。
(エルゴとピースリングを使っていた友人もA-issoのスリングが一番
 使いやすいと言っていました!)


スリング抱っこで、横抱きは比較的楽にできるのですが、縦抱き
(寄り添い抱き)って難しいですよね。
歩いているうちに子どものお尻がずり落ちて不安定になったり、肩が
痛くなってしまったり・・・。

私が講習会で習ってきた縦抱きの裏技は片足をポーチに入れちゃう方法です。

100322-172808.jpg


↑この写真だと、リングと反対側の足がポーチの中にまっすぐ伸ばして
入っています(黄色いマーカーで赤ちゃんの足を示しています)。
こうすると、赤ちゃんの膝裏が赤くならないし、布が赤ちゃんのお尻を
すっぽりくるんで赤ちゃんがエビぞりになっても落ちません。

「赤ちゃん片方の足だけ入れて苦しくないの?」
と思われるかもしれませんが、膝裏も痛くならないし抱っこが安定して
快適みたいでよく寝てくれます。

この方法は赤ちゃんにゲップをさせるように片方の肩の上に高く抱いた位置のままで
リング側の足をまず外に出して、ポーチの中に入れる足の膝裏を支えながら
赤ちゃんの足をまっすぐに伸ばした状態で、布を赤ちゃんの背中まで引き上げてから
初めて赤ちゃんをポーチの中に下ろします。
こう書くと大変そうですが慣れるとササッと数秒でできます。
応用編で写真をUPしました)

それと大切なのは、高さ。
写真のピンクのラインマーカーで示した部分は私のおへそのラインです。
この位置より上に赤ちゃんのお尻がくると、スリング抱っこが嘘みたいに
軽く感じられます。
それと、肩にかかる布が肩関節のあたりにくるように外側にずらすのも
軽く感じられます。首に少しでも布がかかると首が痛く肩がこるので
意識して肩布を外側にかけるようにしてみてください。


この高さに抱っこするためには最初に、ママの胸の下のラインくらいまで、
内側のポーチをしぼっておいてから、赤ちゃんを入れるのがポイント。
赤ちゃんを入れてから布をしぼるのは大変です。
ありがちなのが、ポーチの長さをあらかじめ調整したつもりでも赤ちゃんを
入れるとだら〜んと下がってしまうパターン。
この場合、スリングを肩にかけてポーチを調整する前に、背中の布が
たるんだり、ねじれたりしていることが多いので、まず背中の布をきちんと
張るように広げておくことを習慣にすると良いと思います。


そして大切なのは、ギュッとしめること。
ほとんどの人が布の引き具合が優しすぎて、赤ちゃんの体が斜めに
傾いてしまったり下がってしまったりしています。
サラシをぴったりギュッと体に巻くのが快適なように、ビシッとしめた
ほうが、赤ちゃんもママとぴったり密着できて安心します。
そして密着した方が、軽く感じられ、両手も赤ちゃんから離せて、
掃除機かけたりご飯食べたりいろいろできます♪


リングに布がひっかかってうまく引けないという人は、あらかじめ布の
からまりや重なりを
とっておき、以下の写真のように引くのがポイントです。

100322-173019.jpg

↑赤ちゃんのお尻の下に来るラインをしぼるときは、外側の布の部分を
下方向に引きます(この部分は赤ちゃんを入れる前に調整しておくのが
おすすめ)。

100322-172947.jpg

↑そして、赤ちゃんの襟元の部分を占めて密着させる場合はこの写真の
ように真横にテールの内側の部分を引くのがポイント。
ほとんどの人が下に引いているのですが、真横に引く方が軽い力で引けます。

どうでしょうか?
文章でお伝えするのは難しいのですが、スリングが使えないと困って
いらっしゃる方の参考に少しでもなれば幸いです。

もし他にも、スリングでの授乳の方法や応用的な使い方をいろいろ知りたい
という方がいらしたら、コメントでリクエストしていただければ、
また応用編を書きたいと思います。

※応用編UPしました→こちらをクリック!


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posted by sako at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ベビー・育児グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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